我が家の電柱を巡る問題ですが、とりあえず東側の地主様から
電線引き込みに関して了解をして頂き、トラブル解決に向かうかと思いきや、
そうは簡単にいきませんでした・・・
東京電力が電柱を設置したいという場所は庭のかなり目立つ位置・・・
リビングからも支線が見えるし。
そこで、立ち会ったときに大和ハウスの営業さんにもうちょっと位置を
ずらせないか東京電力に確認してもらうことにしました。
これが土曜日のこと。
営業さんは月曜にすぐに東京電力に伝え、検討してもらうと約束しました。
東京電力からの回答を待ちましたが、いっこうに連絡はありません。
すると、次の日曜日。
朝8:30です。
ピンポーン♪
ん?休日の朝早くに誰だ??
と思い、インターホンに出ると、、、
東電「東京電力です。新築の電柱の件で来ました。」
は??って感じです。
とりあえず、出ていって話を聞くことに。
東電「電柱設置の確認書にサインを。」
パパ「先週土曜に大和ハウスと立会いをさせて頂いて、位置を変更したい旨を伝えてあるんですが、設置位置は変更出来たのですか???」
東電「何のことでしょうか?」
パパ「だから設置場所を変更したいから検討してくださいって依頼してます。
聞いていないんですか?」
東電「はい・・・。」
パパ「じゃあ、一度帰っていただいてしっかり確認してから来てください。」
東電「わかりました。」
パパ「あと、来る前には電話でアポイントを取ってからにしてください。困ります。」
東電「一度電話したのですが、出られなかったので。」
ブチ!!!!!
自分の仕事の進捗も確認せずに客の所に来ている時点でイライラしていたのですが、
この一言でブチ切れました。
パパ「仕事で昼間は携帯には出られません。
普通、仕事で電話されたのなら留守番電話に伝言を残すべきだと思いますが。
着信履歴に知らない携帯番号からかかってきていても気持ち悪いので
かけなおしません。」
東電「わかりました。」
いやー、全てのおいて対応が最悪です。
しかも仕事は遅いし。
会話してみてなんでこんなに交渉が遅く、失敗ばっかりするのか
よく分かりました。
続きます。
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